ドーラの撮れたDay

漫画や小説の聖地巡礼と街歩きが大好き。美術展もよく行きます。素敵な出会いを楽しみながら写真で綴っています。

街歩き

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アントン・コービン展でロックスターの肖像に胸熱!(京都国際写真祭2026-2)

⇒京都国際写真祭2026-1の続きです。 5/14~15の2日間で11組の写真展を観て回りましたが、「ほんとうに多くの才能に出会えたなあ」と感じ入るばかりです。 町家建築の嶋臺ギャラリーでアントン・コービン展。懐かしいロックスターの魅力も再発見しました 嶋臺…

葉山の潮風に吹かれてアニメの聖地、真名瀬バス停を見つけました

葉山に行くのはほとんど神奈川県立近代美術館の展覧会を観るためなので、美術館の周辺もかなり愉しんでいます。この日は『内間安瑆(うちま・あんせい)・俊子展』の帰りに散策しました。SNSなどで話題の真名瀬(しんなせ)のバス停も見つけました。 あらた…

お墓参りの帰りは『武相荘』で白洲家レシピのカレーを

町田市のお寺に墓参りをしたあと、帰宅途中にある旧白州邸・武相荘でお昼をいただきました。 お寺の境内です。雨の中でお花がみずみずしい! 武相荘は戦争の食料難を心配した白洲次郎・正子夫妻が町田市鶴川に茅葺の農家を買い、昭和18年に都内から移り住ん…

オーチャードホールでジョシュ・グローバンの歌に癒やされました

”世界を癒やし、勇気づける”ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバンの日本公演。ライブをず~っと待っていたので2月21、22日の両日に行きました。 オーチャードホールも年末で休館 会場のある渋谷Bunkamuraは大規模改修のため美術館、映画館、演劇ホールが休…

5月から休館の東京文化会館に感謝の拍手!!中川晃教コンサート

クラシック音楽の殿堂、上野の東京文化会館も大規模改修のため2026年5月7日から3年間の休館に入ります。日本のミュージカルを象徴する帝国劇場も建て替えで2025年2月末に休館となり、新劇場のオープンは2030年だそうです。 どちらも”古い建物”というよりも…

横浜のイマーシブ・ミュージアムでウィーン世紀末芸術を体感しました

横浜・山下ふ頭に昨年12月オープンした、イマーシブ・ミュージアム「ザ・ムービアム・ヨコハマ」に行きました。イマーシブ(immersive)とは没入、没入感のあるという意味で、イマーシブ・ミュージアムは映像・音響・空間演出を組み合わせた体験型の美術展です…

能登半島地震から約2年、長谷川等伯の生誕地・七尾を訪れました(北陸旅行5)

北陸旅行4日目(11/30)に、観光で能登半島の七尾に行きました。地震からまもなく2年。七尾は車がなくても金沢から特急1時間で行けるのと、桃山時代の絵師・長谷川等伯の生誕地を観たいと思い出かけました。 海岸は工事中でしたが、等伯像は松林を背景に撮…

戦国時代の越前の雄、朝倉氏の一乗谷遺跡を再訪(北陸旅行3)

北陸旅行2日目(11/28)。永平寺の参拝を終えたあと、永平寺発14時10分のバスに乗り約20分。「榎原復元街並」バス停で下車。戦国時代の越前の雄、朝倉氏の館跡と復元された城下町を観ることができます。以前も訪れたことがありますが、山間の風景がとても気に…

金沢の武家文化の粋を巡りました(北陸旅行1)

能登半島地震から2年近くなり、復旧の濃淡はあるようですが能登で行けるところを訪れたいと、北陸へ。紅葉の季節は過ぎているので、ゆったり街歩きもできました。 東京駅発9時32分の北陸新幹線に乗り、金沢駅に12時27分着。金沢には何度も来てますが加賀など…

月に誘われる下北沢のファンタジー:ムーン・アート・ナイト2025

開発途中の下北沢の空き地や路で、月にまつわるアートイベントがありました。途中下車でちょっと寄っただけですが、いつもと違うファンタジックな街に。 ル ーク・ジェラムのインスタレーション≪Musiam of the moon≫ 直径 7 メートルの月が浮かんでいます。…

自由が丘の再開発、期待と寂しさも感じつつ

東急東横線と大井町線が交差する自由が丘駅の北西エリアでも、再開発が始まっています。細い路地の商店街が無くなり、2026年には15階の複合ビルができるとか。気がつくと、昭和の街はどんどん変わってしまいますね いつもの暮らしを運びつつ、新しい街づくり…

下北沢:アートな街並みを散策していたら『ぼっち・ざ・ろっく』の聖地に出会えました

小田急線と井の頭線が交差する下北沢駅周辺も、再開発が進められています。 もともと下北沢は閑静な住宅街だったのですが、戦後の闇市が立ち、それが食品市場に発展して女性が買い出しにくる街になったそうです。その後アパレルが進出し、70年代になると音楽…

映画『アット・ザ・ベンチ』ロケ地、多摩川遊園を散歩

奥山由之監督によるオムニバスの映画『アット・ザ・ベンチ』を観て、ロケ地の世田谷区の多摩川遊園に行ってみました。 映画『アット・ザ・ベンチ』のベンチはほんとうにありました 映画は川沿いに取り残されたようなベンチにやってくる5つの物語。今勢いのあ…

京橋「TODA BUILDING」の新スペースを探検:現代アートから鬼滅の刃まで

京橋のアーティゾン美術館の隣に戸田建設の超高層ビル「TODA BUILDING」が11月にオープンし、アートスペースがあるので寄ってみました。 オリジナルのプログラム「APK PUBLIC」 1階、2階では、パブリックアート・プログラム「APK PUBLIC」を展開。飯田志保子…

表参道・原宿アート散歩:ファッションブランドのギャラリーが刺激的

表参道は街そのものも愉しいですが、無料のアートギャラリーが多いのでいつも発見があります。特にヴィトンやプラダは現代アートをゆったりした空間で紹介してくれるますし、カメラのGR専門のスペースもオープン。時代の新しい感性をキャッチできたらよいの…

立川昭和記念公園:黄金色のイチョウ並木を抜けて

紅葉まっさかりの立川昭和記念公園へ。お天気がよくて青い空に黄色や赤の葉が映え、自然の美しさに出会えたことを心から感謝しました。 ニュースなどで有名な「かたらいのイチョウ並木」300mの道に98本のイチョウが植えられているとか。 丸ごと鮮やかに色づ…

虎ノ門ヒルズ2:MUUUSEで音楽と光の波動を体験しました

虎ノ門ヒルズステーションタワー45階の情報発信スペース「 TOKYO NODE」で開催中のイベント「MUUUSE:MUSIC MUSEUM~音に触れる、光を聞く。身体が反射する~」に行きました。 日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から直結のステーションアナトリウムでは、巨大ラジカセが…

虎ノ門ヒルズ1 : 世界のアーチストが手がけたパブリックアートを巡りました

2023年10月に全面オープンした虎ノ門ヒルズでアート探訪。地下鉄日比谷線虎ノ門駅から直結している4つのタワーのうち森タワー、ビジネスタワー、ステーションタワーでパブリックアートを巡りました。 新しい街は次の時代への期待がいっぱいで、ワクワク 森タ…

小田原:からたちを探して白秋の散歩道へ

つい最近、公園でからたちの木を見てから、北原白秋作詞・山田耕筰作曲の「からたちの花」を思い出し、懐かしさに浸っています。白秋のことを調べているうちに、小田原に「からたちの花の小径」があることが分かり、行ってきました。 「からたちの花の小径」…

立川の昭和記念公園に広がるファンタジー

10月上旬の国営昭和記念公園はコスモスの花がまっさかり。そろそろイチョウ並木も黄色に染まるころでした。 この公園の美しい自然も素敵ですが、私は子どもたちの広場「子どもの森」にいつも寄ることにしています。 すがすがしい空気をあびながら 華道の草月…

案山子さんと迎える寺家ふるさと村の秋

秋を訪ねて、横浜市青葉区の寺家ふるさと村にやってきました。川崎市、町田市に接するエリアで、周囲は新興住宅地ですが広い田園風景が広がっています。 寺家ふるさと村の案山子さんたち 田んぼは稲刈りが始まっていました。案山子も総動員で稲を大事に守っ…

シアターオーブでミュージカル『LENT』観劇

渋谷シアターオーブ、球形の空を感じつつ 渋谷ヒカリエ11階にあるシアターオーブで、ミュージカル『LENT』を観ました。オーブ(orb)とは球形の意味。非日常な劇場で極上のひとときを過ごしました。 一面が大きなガラス窓で、窓辺に立つと浮遊しているよ…

京都/桝形商店街の粽(ちまき)と注連縄

2023年10月に訪れてから、すっかりファンになってしまった京都の出町桝形商店街。出町柳駅で乗り換えがあったので、寄ってみました。 お店の入口に粽(ちまき)と注連縄(しめなわ) 洋品屋さんの入口に、祇園祭の粽と一緒に珍しい注連縄が掛けられていまし…

柿生の浄慶寺・あじさいの咲く庭の羅漢さんたち

川崎市の小田急線柿生駅から徒歩10分の所に浄慶寺という花の美しい寺があり、何度か訪れています。梅や桜、6月はあじさいを楽しみました もう一つ、この寺は羅漢さんの像が境内にたくさんあって、その姿がとてもユニーク イチオシの羅漢さん。笑顔に癒やされ…

横浜市「平和のバラ園」にアンネ・フランクのバラを訪ねる

アンネ・フランクの形見とも言われる、≪アンネのバラ≫を初めて観ました ホロコーストを生き延びたアンネの父オットー氏がかつての隠れ家に咲いていたバラをもとに園芸家に依頼し、平和への願いを込めて作られた新種だそうです。 このバラは花の色がしだいに…

柿生の浄慶寺・桜色に包まれた愉快な羅漢さんたち

川崎市にある浄慶寺は「あじさいの寺」として神奈川花の名所100選にも選ばれていますが、境内にあるたくさんの羅漢像も魅力です。 修行中の羅漢さん、ちょっと遊んでいるおちゃめな羅漢さん、パソコンなど電子機器を使う羅漢さん、さまざまな羅漢さんに出会…

旧青山北町アパート、解体を待つ春に

東京のど真ん中、有名デザイナーのショップが並ぶ青山の街に、都営青山北町アパートがまだ残されていました。再開発のことは聞いていたので、どんな様子かな?と訪れてみたのですが、誰も人のいなくなり解体を待つ建物の周りにも、時を惜しむように春の風景…

報国寺・川端康成の散歩道

鎌倉の瑞泉寺から歩いて、二階堂にある報国寺に行きました。 建武元年(1334)に足利尊氏の祖父である、足利家時が創建したといわれる臨済宗建長寺派の寺で、足利氏・上杉氏の菩提寺でもあります。 開山は、五山文学でも活躍した天岸慧広(てんがんえこう)…

鎌倉五山文学の拠点、瑞泉寺

夏目漱石が『門』で円覚寺を描いたように、鎌倉には文化人とゆかりが深い寺が数多くあります。古くは、鎌倉時代末期から室町時代にかけて「五山文学」と呼ばれる漢詩文学が栄え、その拠点となったのが二階堂にある瑞泉寺でした。 瑞泉寺は中世を代表する禅僧…

アートな麻布台ヒルズ

昨年11月に開業した麻布台ヒルズに行きました。超高層タワー3棟と低層部で構成される新しいエリアです。私はギャラリーが目的でしたが、エリア全体でもアートの見どころが多そう! 「あべのはるかす」を超え日本一高いビルとなった「森JPタワー」の前では、…